| 7/18 （土） |
歯科医師 (大ホール） |
歯科衛生士（橘） | ポスター＆ 企業展示 |
市民フォーラム |
|---|---|---|---|---|
| 9:00 | 9:00～12:50 歯科医師ケース プレゼンテーション |
9:00～10:00 認定DH限定セミナー CEC PLATINUM (コ・デンタルスタッフ 委員会主催) |
企業展示 ポスター展示 休憩コーナー |
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| 10:00 | ||||
| 10:15～12:50 歯科衛生士教育講演 演者:山本浩正 座長:谷口威夫・志田ゆかり |
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| 11:00 | ||||
| 12:00 | ||||
| 13:00 | 13:00～13:50 ランチョンセミナー （会場の移動あり） |
13:00～13:50 ランチョンセミナー （会場の移動なし） |
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| 14:00 | 14:00～14:50 ポスター発表 | 14:00～15:30 市民フォーラム 演者: 川島隆太・島内英俊 |
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| 15:00 | 15:00～16:20 教育講演 演者: 齊藤正寛・江草宏 座長: 鈴川雅彦・信藤孝博 |
企業展示 ポスター展示 休憩コーナー |
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| 15:15～18:00 歯科衛生士ケース プレゼンテーション |
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| 16:00 | ||||
| 16:30～18:00 基調講演 演者: 佐藤直志・江澤庸博 座長: 水上克・菅野寿一 |
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| 17:00 | ||||
| 18:00 | 総会 | |||
| 19:00 | 懇親会 | |||
| 7/19 （日） |
歯科医師 | 歯科衛生士 | ポスター＆ 企業展示 |
|---|---|---|---|
| 9:00 | 9:00～13:00 歯科医師向け特別企画 演者:夏堀礼二・長谷川嘉昭 中田光太郎・浦野智・水上哲也 座長:佐分利清信・北島一 佐瀬聡良・白石和人 ディスカッション |
9:00～13:00 歯科衛生士向け特別企画 演者:小林明子・村上恵子・品田和美 コーディネーター:人見早苗・菅野千春 |
企業展示 ポスター展示 休憩コーナー |
| 10:00 | |||
| 11:00 | |||
| 12:00 | |||
| 13:00 | ポスター賞発表 13:30閉会 | ||
| ペリオインプラント認定医説明会 |
8：00 開場
8：15 受付開始（2F）
8：45 開会式（会場；大ホール）
ケースプレゼンテーションI
座長：林 聡氏（北海道支部）／佐藤 奨（東北支部）
9：00～9：15
C1 人工透析患者の根分岐部病変への対応
今村 琢也（北海道支部）
9：15～9：30
C2 歯周疾患ならびに多発う蝕にて咬合崩壊をきたした症例に対する包括的アプローチ
田邊 忠輝（東北支部）
9：30～9：45
C3 慢性歯周炎に対し、歯の保存に努めた症例
酒井 和人（関東支部）
ケースプレゼンテーションII
座長：成 仁鶴（関東支部）／竹内 公生（中部支部）
9：50～10：05
C4 垂直性骨欠損を伴う中等度慢性歯周炎患者に対して再生療法も含め対応した一症例
伊藤 陸（関東支部）
10：05～10：20
C5 歯質を保存するための歯周治療——補綴前処置として歯周組織を整える
石井 圭（中部支部）
10：20～10：35
C6 欠損を伴う広汎型慢性歯周炎患者に対し総合的治療により咬合再構成した一症例
土肥 博幸（九州支部）
ケースプレゼンテーションIII
座長：木林 博之（関西支部）／西岡 信治（中国四国支部）
10：45～11：00
C7 歯肉のバイオタイプの改善に関する考察
金子 潤平（関西支部）
11：00～11：15
C8 抗菌療法によるInfection Control後、包括的治療を行った侵襲性歯周炎症例
清水 賢（中国四国支部）
11：15～11：30
C9 包括的治療における再生療法の役割
小野 晴彦（九州支部）
ケースプレゼンテーションIV
座長：木村 浩幸（九州支部）／藤本 浩平（関東支部）
11：35～11：50
C10 エビデンスを考慮したインプラント周囲炎における治療経験
大月 基弘（関西支部）
11：50～12：10
C11 Ridge Augmentation Using Allogenic Block Bone & Titanium Mesh––New Concepts& Techniques for Correction of Severe Ridge Defects
Kyoung Man Min（韓国）
12：10～12：40
C12 The Keys to achieve predictable guided bone regeneration
Kuo-Ching Huang（台湾）
講師：下田 祐子／山下 素史／寺田 林太郎／日髙 豊彦／柴田 貞彦／三上 格
D1（P1－P2）
座長：石塚 良介（北海道支部）
14：00～14：15
P1 咬合支持に配慮した重度歯周炎に対して包括的治療を行った一症例
孔 令群（北海道支部）
14：15～14：30
P2 歯周治療とセルフケアの進展に伴うプラーク構成菌の変化
佐藤 義廣（北海道支部）
D2（P3－P5）
座長：糠澤 真壱（東北支部）
14：00～14：15
P3 中等度慢性歯周炎患者のメインテナンス8年経過症例報告
守 篤彦（東北支部）
14：15～14：30
P4 インプラントサイトにおける歯肉・歯槽粘膜の問題への対応とその必要性
丹治 栄展（東北支部）
14：30～14：45
P5 自家歯牙移植により咬合支持の獲得に努めた一症例
林 直也（関東支部）
D3（P6－P7）
座長：甘利 佳之（関東支部）
14：00～14：15
P6 重度歯周病が原因で生じた咬合崩壊をインプラントと矯正治療を用いて再建した1症例
松井 力（関東支部）
14：15～14：30
P7 咬合崩壊を伴った広汎型重度慢性歯周炎患者の15年経過症例
宮下 徹（関東支部）
D4（P8－P10）
座長：村上 卓（中部支部）
14：00～14：15
P8 咬頭嵌合位の安定を目指した重度広汎型慢性歯周炎の一症例
熱田 亙（関東支部）
14：15～14：30
P9 歯周病患者へのメインテナンスを再考する—重度歯周疾患22年間の経過から教えられたこと—
野原 栄二（中部支部）
14：30～14：45
P10 CMI 健康調査表をメインテナンスに用いた一症例
須崎 明（中部支部）
D5（P11－P13）
座長：阿保 淳一（関西支部）
14：00～14：15
P11 補綴前処置として歯周環境整備に配慮した症例
寺田 真也（関西支部）
14：15～14：30
P12 インプラント周囲炎 自然治癒症例12年の経過報告
吉竹 賢祐（関西支部）
14：30～14：45
P13 中等度歯周炎患者に既存のインプラント補綴を温存し包括的治療を行った一症例
吉本 いつみ（関西支部）
D6（P14－P15）
座長：栗原 孝幸（中国四国支部）
14：00～14：15
P14 歯周治療を行わず矯正治療を受けた慢性歯周炎患者に対して再生療法で対応した症例
小倉 嘉弘（中国四国支部）
14：15～14：30
P15 マイクロスコープとピエゾサージャリーを併用した非侵襲的な歯冠長延長術
中田 正樹（中国四国支部）
D7（P16－P18）
座長：松延 允資（九州支部）
14：00～14：15
P16 MTM と歯周外科を応用し、局所の歯周環境改善を行った症例
久木田 大／雑賀 伸一（九州支部）
14：15～14：30
P17 骨縁下欠損が生じた上顎前歯部にMTM とEMD を用いて治療を行った一症例
田中 憲一（九州支部）
14：30～14：45
P18 非外科で対応した歯周病患者の一例
樋口 克彦（九州支部）
D8（P19－P21）
座長：梅村 匠（関東支部）
14：00～14：15
P19 Recovery of periodontal destruction by using an inflammation-responsive hydrogel encapsulating N-Phenacylthiazolium bromide
Po-Chun Chang（台湾）
14：15～14：30
P20 A prospective study to evaluate the maxillary facial bone height and thickness and esthetic outcome of two different bone grafting techniques in early implant placement
Yu-Ching Liu（台湾）
14：30～14：45
P21 Impaction of dental implant placement and guided bone regeneration on radioisotope scintigraphy – A Case Report
Chin-Yang Wang（台湾）
座長：鈴川 雅彦（中国四国支部）／信藤 孝博（関西支部）
東北連携を基盤とした歯科再生医療の開発
齋藤 正寛（東北大学大学院歯学研究科 教授）
iPS細胞が可能とする歯科医療とは
江草 宏（東北大学大学院歯学研究科 教授）
座長：菅野 寿一（北海道支部）／水上 克（東北支部）
歯周再生療法の治療結果の長期安定性
佐藤 直志（東北支部）
歯と歯周組織の解剖学——再生療法の目標となる歯周組織像とは
江澤 庸博（東北支部）
座長：大野 幸恵（中部支部）
メインテナンスにおける歯科衛生士の視点～変化をとらえる眼と観察力～
基調講演：鈴川 雅彦（中国四国支部）
シンポジスト：大住 祐子（関西支部）／塩浦 有紀（関東支部）／下田 裕子（九州支部）
座長：谷口 威夫（関東支部）／志田 ゆかり（東北支部）
歯科衛生士への提言——手業の心
山本 浩正（大阪府開業）
ケースプレゼンテーションI
座長：三上 理沙（北海道支部）／ 木村 友香（東北支部）
15：15～15：30
DHC2 恐怖心の強い患者への歯周治療を行った一症例
立臼 彩乃（東北支部）
15：30～15：45
DHC3 患者の気付きから行動変容を導けた一症例
百田 理恵子（関東支部）
ケースプレゼンテーションII
座長：野崎美穂子（関東支部）／林 静香（中部支部）
15：45～16：00
DHC4 患者とのコミュニケーションの大切さを学んだ一症例
鈴木 温子（関東支部）
16：00～16：15
DHC5 歯周治療を成功へ導く、コンプライアス向上のための歯科衛生士の役割
中原 茜（中部支部）
ケースプレゼンテーションIII
座長：小松原 夕香（関西支部）／石井 肖得（中国四国支部）
16：25～16：40
DHC6 モチベーションの向上によって歯周治療の効果が得られた一症例
森 寛子（関西支部）
16：40～16：55
DHC7 歯周治療における歯科衛生士の役割
晋山 直子（関西支部）
16：55～17：10
DHC8 力のファクターを考慮しつつ歯周基本治療を中心に対応した症例について
永田 祐里（中国四国支部）
ケースプレゼンテーションIV
座長：吉田 弥栄（関東支部）／岩崎 由美（九州支部）
17：10～17：25
DHC9 非外科療法で改善した重度慢性歯周炎の一症例
脇田 裕子（九州支部）
17：25～17：40
DHC10 長期症例から学ぶメインテナンスの着眼点
藤本 和泉（九州支部）
DH1（DHP1－DHP2）
座長：鶴巻 聖子（関東支部）
14：00～14：15
DHP1 症例を通じて学んだモチベーションが向上するターニングポイント
野村 佳子（関東支部）
14：15～14：30
DHP2 治療後の状態を良好に保つための歯科衛生士の役割～患者様とコミュニケーションを通して～
塩田 恵子（中国四国支部）
DH2（DHP3－DHP5）
座長：織地 捺稀（関西支部）
14：00～14：15
DHP3 初期治療による歯肉の改善に合わせた歯ブラシのコーディネート
玉木 恵理子（関西支部）
14：15～14：30
DHP4 段階法と総括法による、口腔衛生指導を行った症例
高橋美帆／山口竜亮／小川希和子／市丸英二（九州支部）
14：30～14：45
DHP5 歯周病治療に際して聴覚障害に配慮した一症例
澤田 貴子／川道 有梨沙／稲積 大輔／大串 博（九州支部）
DH3（DHP6－DHP7）
座長：花釜 由貴子（東北支部）
14：00～14：15
DHP6 介護施設利用者における専門的口腔ケアの歯周組織に対する治療効果
磯部 恵（中部支部）
14：15～14：30
DHP7 介護施設利用者に対する専門的口腔ケアによる口腔内細菌数変化
礒貝 朱弓（中部支部）
座長：高井 康博（中国四国支部）
歯周病と全身の健康
島内 英俊（東北大学 名誉教授）
食と脳の健康
川島 隆太（東北大学加齢医学研究所 所長）
座長：佐瀬 聡良（関東支部）／白石 和仁（九州支部）
歯周再生療法におけるインプラントの役割
夏堀 礼二（東北支部）
骨移植材の使用を、今一度考える
長谷川 嘉昭（ 関東支部）
歯肉退縮へのEMD（エナメルマトリックスデリバティブ）の応用
中田 光太郎（関西支部）
座長：佐分利 清信（中部支部）／北島 一（関東支部）
重度歯周病患者に対して再生療法を行う際の考慮点
浦野 智（関西支部）
重度に骨吸収をきたした歯に対する再生療法の可能性と限界
水上 哲也（九州支部）
コーディネーター：人見 早苗（東北支部）／菅野 千春（東北支部）
「変わりゆくもの・変わらないもの」
「調和」歯科衛生士のミッションを再考する
村上 惠子（関東支部）
「追求」口腔の変化と修復補綴治療に関わる視点での歯科衛生士の役割
小林 明子（関東支部）
「継続」経過観察から学んだ歯科衛生士の役割～「継続」して分かること、そしてこれから～
品田 和美（関東支部）
13：00～13：10 ポスター優秀賞発表（会場；大ホール）
13：15～13：30 閉会式（会場；大ホール）
13：30～14：00 インプラント認定医説明会（会場；大ホール）
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